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title: "AlchemyでHyperCoreストリーミングの早期アクセスを開始"
description: "Hyperliquidのオーダーブック、最良気配（BBO）、約定をWebSocketでストリーミング。HyperEVM RPCですでにお使いのAlchemyアカウントとAPIキーをそのまま利用できます。"
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# AlchemyでHyperCoreストリーミングの早期アクセスを開始

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  src="https://media.alchemy.com/blog/hypercore-streaming-early-access-hero-v2.png"
  alt="AlchemyのHyperCoreストリーミング"
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Hyperliquidのオーダーブック、最良気配（BBO）、約定（fills）を、Alchemyが東京で運用し、どこからでも接続できるHyperliquidノードからWebSocketでストリーミングできるようになりました。[HyperEVM RPC](https://www.alchemy.com/hyperevm)ですでにお使いのアカウントとAPIキーで、そのまま利用できます。

HyperEVMとHyperCoreを、1つのプロバイダー、1つのAPIキーで。まずは限られたチームを対象に早期アクセスを開始しており、[アクセスの申し込み](https://www.alchemy.com/hypercore-early-access)は本日から受け付けています。

## HyperCoreストリーミングとは何か

Hyperliquidは1つのチェーン上で2つの実行環境を動かしています。HyperCoreはネイティブの取引エンジンで、注文、約定、清算はチェーンの状態に直接記録されます。HyperEVMはスマートコントラクトが動作するEVM互換の環境で、プリコンパイルを通じてHyperCoreの状態を読み取ります。

HyperCoreストリーミングは、HyperCoreのデータが変化した瞬間にそのデータをアプリケーションへプッシュします。ポーリングする必要はありません。早期アクセス版では、次の3種類のデータを提供します。

- **オーダーブック**。集約された価格レベル（L2）、L2の差分更新、そして価格レベルのキュー内での各注文の位置を含む注文単位（L4）の更新。
- **最良気配（BBO）**。トップ・オブ・ブックのみを配信します。オーダーブック全体を保持せずに価格やスプレッドを追跡するチーム向けです。
- **約定**。特定のアカウントの約定、または選択した市場全体の約定。

[HyperCore WebSocket API](https://www.alchemy.com/docs/chains/websockets/hypercore)はHyperliquidのサブスクリプション形式に準拠しています。すべてのリクエストに`subscriptionId`を付ける、フィルターを配列で指定するなどいくつかの変更点はありますが、ほとんどのクライアントはわずかな修正で移行できます。また、1つのサブスクリプションで複数の市場を購読できるなどの拡張も加えています。

<CodeSnippet
  language="json"
  code={`{
  "method": "subscribe",
  "subscriptionId": "books",
  "subscription": {
    "type": "l2BookDiff",
    "coins": ["BTC", "ETH"],
    "nLevels": 20
  }
}`}
/>

## なぜAlchemyでHyperCoreデータをストリーミングするのか

多くのチームは、最初のバージョンをHyperliquidの公開APIで構築します。無料で、アカウントも必要ありません。一方で、公開APIは共有エンドポイントであり、接続数、サブスクリプション数、追跡できるアカウント数に[IPごとの制限](https://hyperliquid.gitbook.io/hyperliquid-docs/for-developers/api/rate-limits-and-user-limits)があります。また、配信されるデータもトレーディングシステムが通常必要とする量より少なくなっています。

公開APIの`l2Book`フィードは、価格レベルが1つしか変化していなくても、更新のたびに[オーダーブック全体を送信します](https://hyperliquid.gitbook.io/hyperliquid-docs/for-developers/api/websocket/subscriptions)。ブックの差分更新や注文単位（L4）のデータはストリーミングされません。これらを必要とするチームは通常、自前の`hl-node`を運用してその上にインデクサーを構築します。そして、活発な相場でそのノードが遅れるたびに、チームの誰かがオンコールで対応することになります。

HyperCoreストリーミングなら、ノードを運用せずにこれらのデータを取得できます。

<EmbeddedTable
  table={{
    columns: [
      { key: "feature", width: 200, title: "", dataType: "object" },
      {
        key: "public",
        width: 260,
        title: "Hyperliquid公開API",
        dataType: "object",
      },
      {
        key: "alchemy",
        width: 300,
        title: "AlchemyのHyperCoreストリーミング",
        dataType: "object",
      },
    ],
    data: [
      {
        feature: { title: "L2オーダーブック", tooltip: "", icon: "" },
        public: { title: "全体のスナップショット", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: {
          title: "スナップショットと差分更新",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        id: 0,
      },
      {
        feature: { title: "注文単位（L4）のブック", tooltip: "", icon: "" },
        public: { title: "ストリーミング非対応", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: {
          title: "ストリーミング対応（キュー内の位置を含む）",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        id: 1,
      },
      {
        feature: {
          title: "1サブスクリプションあたりの市場数",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        public: { title: "1つ", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: {
          title: "最大200、またはすべての市場",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        id: 2,
      },
      {
        feature: {
          title: "1サブスクリプションあたりのアカウント数",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        public: { title: "1つ", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: { title: "最大200", tooltip: "", icon: "" },
        id: 3,
      },
      {
        feature: { title: "通信方式", tooltip: "", icon: "" },
        public: { title: "WebSocket", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: {
          title: "WebSocket",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        id: 4,
      },
      {
        feature: { title: "インフラ", tooltip: "", icon: "" },
        public: { title: "共有の公開エンドポイント", tooltip: "", icon: "" },
        alchemy: {
          title: "Alchemyが東京で運用するノード（世界中から利用可能）",
          tooltip: "",
          icon: "",
        },
        id: 5,
      },
    ],
  }}
/>

- **データ基盤を自前で運用する必要がなくなる**。Hyperliquidノードと、その上で動くストリーミングレイヤーはAlchemyが運用します。エンジニアがインデクサーを構築したり、ノードの同期を維持したりする必要はありません。
- **スナップショットではなく変更分を処理できる**。差分ストリームは変化した価格レベルだけを配信するため、全体を読み直さなくてもローカルのブックを最新の状態に保てます。また、配信されるすべての更新には発生元のブロック高とブロック時刻が含まれるため、ブックの変更、約定、HyperEVM上のアクティビティを同じチェーンの時間軸で突き合わせられます。
- **両方のレイヤーを1つのプロバイダーで扱える**。HyperCoreストリーミングは、HyperEVM RPCと[Alchemyがサポートする100以上のネットワーク](https://www.alchemy.com/rpc-api)ですでにお使いのアカウントとAPIキーで動作します。

主にこのデータを得るために自前のHyperliquidノードを運用しているチームにとって、早期アクセスはそのノード運用をやめる機会になります。

## 早期アクセスはどのようなチーム向けか

早期アクセスは、HyperCoreのマーケットデータに依存するシステムを持つチームを対象としています。

- **トレーディングチームとマーケットメーカー**。リアルタイムのオーダーブックと約定を必要とする自己勘定取引デスク、マーケットメーカー、清算・アービトラージボット。
- **オラクル・リスクプラットフォーム**。複数の市場にわたってオーダーブック、ミッド価格、清算を監視するチーム。
- **ウォレット、ブローカー、ビルダーコード（builder codes）を利用するフロントエンド**。自社のユーザーにHyperliquidの市場をリアルタイムで表示し、カバレッジの広さと信頼性を重視するチーム。
- **HyperEVMをすでに利用しているチーム**。現在AlchemyでHyperEVMを利用している場合、HyperCoreストリーミングは同じAPIキーで使えます。新しいアカウントも、新しいAPIキーも不要です。チームのアクセスが有効になったら、ダッシュボードでアプリのHyperCore Mainnetをオンにしてください。

早期アクセスのチームは1社ずつオンボーディングし、それぞれと直接連携しています。いただいたフィードバックは、アクセスをより広く公開する前に、そのまま製品に反映します。

## アクセスするにはどうすればよいか

[早期アクセスを申し込み](https://www.alchemy.com/hypercore-early-access)、開発中のプロダクトと必要なデータをお知らせください。すでにAlchemyでHyperEVMを利用している場合は、担当のアカウントチームにご連絡ください。お使いのAPIキーでHyperCoreストリーミングを利用できるよう設定します。

HyperliquidでAlchemyを使うのは初めてですか？[無料のAlchemyアカウントを作成](https://dashboard.alchemy.com/signup)して、今日から[HyperEVM RPC](https://www.alchemy.com/rpc/hyperliquid)を使い始め、同じアカウントからHyperCoreへのアクセスを申し込んでください。[HyperCore WebSocketのドキュメント](https://www.alchemy.com/docs/chains/websockets/hypercore)では、すべてのストリーム、接続のライフサイクル、サブスクリプション形式を解説しています。

HyperEVMとHyperCoreを、1つのプロバイダー、1つのAPIキーで。Hyperliquidで開発やトレードを行っている方は、次に必要なものをぜひお聞かせください。
