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title: "履歴書にWeb3ハッカソン経験を書く方法"
description: "Web3ハッカソン経験を活かした履歴書の書き方"
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# 履歴書にWeb3ハッカソン経験を書く方法

[人気のWeb3ハッカソン](https://www.alchemy.com/overviews/best-web3-hackathons)に参加した経験は、採用担当者にスキル、意欲、そして高負荷な環境でプロダクトを完成させる能力を示せるため、レジュメに書く価値があります。

Web3業界でのキャリアを目指す開発者は、ハッカソン経験をレジュメやLinkedInプロフィールに記載すべきです。これにより、意欲があり、一定の経験を積んでおり、業界での働き方を理解していることをリクルーターに即座に伝えられます。

さらに、[受賞したWeb3ハッカソンのアイデア](https://www.alchemy.com/overviews/web3-hackathon-ideas)で賞やバウンティ、賞金を獲得している場合、ハッカソンの審査員による評価がレジュメに説得力を与え、候補者としての魅力が高まります。

## 企業はWeb3ハッカソン経験を重視するのか

Web3業界が急成長していることから、採用担当者やリクルーターは、Web3でのプロダクト構築や実務経験を持つ人材を探しています。Web3ハッカソンへの参加は経験の基準を示すものであり、応募書類の内容を充実させます。

さらに、急成長中のWeb3企業の採用担当者は、従業員が速いペースで高負荷な環境でも質の高い成果を出せるかどうかを知る必要があります。Web3ハッカソンはまさにそれを実践できる場であるため、ハッカソン経験をレジュメに加えることは採用の判断に大きく影響し得ます。

そのため、ハッカソンに臨む前に、優勝することだけでなく、意思決定の内容を記録しておくことにも力を入れましょう。そうすることで、説得力のあるレジュメを作成できます。Web3ハッカソン前に行うべきことについてさらにヒントが欲しい場合は、[Web3ハッカソンの準備](https://www.alchemy.com/overviews/how-to-prepare-for-a-web3-hackathon)についてのこのページを参照してください。

## Web3ハッカソンをどうレジュメに書くか

ハッカソンをレジュメに書くのは簡単です。プロジェクト用のセクションを追加し、職歴やインターンシップ経験と同じ形式で、プロジェクトの内容を説明する箇条書きを記載します。

### 1. 「プロジェクト」セクションを作る

「学歴」「職歴」セクションに加えて、ハッカソンの「プロジェクト」を記載する新しいセクションを作りましょう。新卒・非シニアポジション向けのレジュメは1ページに収めるべきなので、新しいセクションのスペースが足りない場合は、スキル、受講したコース、ボランティア経験など、重要度の低いセクションの削除を検討してください。

このセクションには、Web3ハッカソンのプロジェクトに加えて、学内コンペティション、サイドプロジェクトとして開発したアプリ、在学中に取り組んだプロジェクトも含めることができます。

### 2. ハッカソンプロジェクトを追加する

これまでに手がけたハッカソンプロジェクトはそれぞれ「プロジェクト」セクションに記載します。例えば、ETHDenver BUIDLathonに参加した場合、そのセクションの見出しにはハッカソン名、プロジェクト名、日付を含めます。

以下は例です。

**ETHDenver BUIDLathon、Indexly、Ethereum Indexing API、2022年2月**

この見出しの下に、自分の役割を簡潔に説明する箇条書きを記載します。

### 3. 自分の役割を説明する箇条書きを3〜5個含める

レジュメにおいて、自分の役割を説明することはハッカソン経験を書く上で最も重要な部分です。ハッカソン中に何を行い、何を学び、何で成果を上げたのかを採用担当者に具体的に示すことができます。

#### ハッカソンでの自分の役割を説明する箇条書きはどう書くか

まず、ハッカソンに参加した際のことを思い出せる限り書き出しましょう。以下は、ハッカソンでの自分の役割を思い出すのに役立つ質問です。

- チームは何人だったか
- ハッカソンの期間はどれくらいだったか
- どのプログラミング言語を使ったか
- プロジェクトのどの部分の開発をリードしたか
- チーム内でリーダーの役割を担ったか
- 自分の貢献はチームにどう役立ったか
- ハッカソン参加を通じて、これまで身につけていたどのスキルを活かしたか
- ハッカソン参加を通じて、どんな新しいスキルを学んだか
- 何か賞や評価を受けたか

これらの質問に答えたら、自分の役割を説明する箇条書きを書き始めましょう。上記の中でも、特に重要で、インパクトがあり、印象的な点に絞って箇条書きにすることが重要です。

## Web3ハッカソンのレジュメに関するヒント

### 1. 各文を動作動詞で始める

レジュメ全般に言えるヒントとして、自分の役割や経験については強い動作動詞を使い、プロジェクトが進行中かどうかによって時制を変えて書きます（例：進行中なら現在形、終了していれば過去形を使う）。

動作動詞を使って経験を書くことで、プロジェクトについての漠然とした説明ではなく、自分が何をしたのかを明確に伝えられます。

次に、ハッカソンでの成果に最も適した具体的な動詞を選びましょう。例えば、以下のように2つの箇条書きを書くことができます。

- Huffで書かれたパフォーマンス最適化されたコントラクトを用いて、ノーコードのスマートコントラクト開発ツールを開発
- マーケターとデザイナー3名のチームを率い、ノーコードスマートコントラクトツールのフロントエンドウェブサイトをローンチ

最後に、「私が開発した」のように「私」という主語は入れないようにしましょう。レジュメの内容が自分自身についてのものであることは、審査する側にとって自明だからです。単に動作動詞で文を始めるほうが明確です。

#### 同じ動詞を繰り返さない

経験の幅広さを示すために、同じ動詞を繰り返すのは避けましょう。フロントエンドとバックエンドの両方を開発した場合でも、一方の箇条書きでは「開発」、もう一方では「設計」など、異なる言葉を使いましょう。こうすることで文章の幅を示すことができ、Web3レジュメがより強力になります。

### 2. 応募する職種に合わせて自分の貢献を書く

採用担当者はレジュメを見て、自分の資格が応募先企業の求める職務要件に合っているかを判断します。そのため、Web3ハッカソンでの経験を、応募先企業の職務内容やその企業が開発しているプロダクトに合わせて書くことが有効です。

例えば、フルリモートのブロックエンド開発職に応募する場合は、**オンラインのWeb3ハッカソン**において、異なるプログラミング言語への適性や、問題なく期限内にプロジェクトを完成させられる能力を強調するとよいでしょう。

一方、対面かつチームベースのプロジェクトマネジメント職に応募する場合は、**対面のWeb3ハッカソン**において、ハッカソンチームを効率的に組織・統率し、人員を管理し、期限を守り、まとまったプロジェクトを完成させる能力を強調するとよいでしょう。

最後に、1ページに収まらないほど多くのプロジェクトがある場合は、応募する職種に最も関連性の高いハッカソンを選んで記載するようにしましょう。

例えば、[NFTマーケットプレイス](https://www.alchemy.com/dapps/best/nft-marketplaces)を開発しているWeb3スタートアップのフロントエンドウェブサイト開発の職種に応募する場合は、バックエンド開発に注力したハッカソンよりも、受賞歴のあるフロントエンドアプリケーションを設計したハッカソンを含めるべきです。

### 3. 貢献の複数の側面をカバーする

急成長中のWeb3スタートアップは、幅広いタスクをこなせる人材を必要としています。そのため、Web3ハッカソン経験を通じて向上させた幅広いスキルを強調することが重要です。箇条書きには、開発スキルだけでなく、マネジメント、リーダーシップ、デザイン、部門横断的なスキルについても書くようにしましょう。

すべての箇条書きが開発の成果についてのみ書かれていると、リクルーターは一面的な人材だと感じるかもしれません。一方で、リーダーシップやマネジメントの役割について書けば、採用担当者はWeb3チームの良いチームプレーヤーになれる人材だと判断できます。

### 4. 数値化できる成果を含める

レジュメでWeb3ハッカソンについて書く際は、箇条書きに数値化できる成果を含めましょう。具体的な数値を含めることで、抽象的な表現によって事実を誇張することなく、レジュメに意味のある文脈を加えられます。

Web3ハッカソンのレジュメに含めるべき、数値化できる成果の例は以下の通りです。

1. 書いたコードの行数
1. コーディングに費やした時間
1. 獲得した賞金
1. 獲得した報酬

**数値を使ったWeb3ハッカソンレジュメの箇条書きの例です。**

- 48時間で1,500行のバグのない[Solidity](https://www.alchemy.com/overviews/solidity)およびVyperのコードを記述

こうした数値化できる成果を含めることで、採用担当者はハッカソン中にどれだけ努力したか、そこから何を得たかをより理解しやすくなります。

### 5. 箇条書きは1行に1つずつ書く

採用担当者はレジュメを短時間で確認し、多くの場合は最も重要な部分だけをざっと見るため、箇条書きを簡潔に1行に収めることで、担当者の作業を楽にできます。

多くのことを書きたくなるかもしれませんが、レジュメを見る人がすべての言葉を読むとは限りません。そのため、最も印象的な貢献、成果、役割を、力強い数個の箇条書きに凝縮しましょう。

さらに、箇条書きを簡潔に書けるほど、レジュメ全体により多くの経験や役割を収めることができます。

### 6. 最も重要なプロジェクトのみを強調する

レジュメは、最新のプロジェクトがプロジェクトセクションの一番上に来るように構成し、最も関連性の高いプロジェクトのみを含めるようにしましょう。

最も強力なハッカソン経験を含め、時系列を逆順に並べる（例：最新の経験を一番上に）ことで、リクルーターは自分がWeb3でどのように積み重ねてきたか、その進歩と継続的な取り組みを見て取ることができます。

### 7. 文章はシンプルに保つ

もう一つのよくある間違いは、箇条書きにわかりにくい言葉を使うことです。難しい言葉やわかりにくい表現を使っても、より有能で知的に見えるわけではありません。むしろ、読み手を混乱させ、伝えたい成果やスキルの印象を薄めてしまいます。

### 8. 嘘をついたり誇張したりしない

自分の成果には誇りを持ち、正直に書きましょう。レジュメで事実を誇張したり嘘をついたりしてはいけません。それはWeb3業界での信用を損なう可能性があります。採用担当者には事実確認をする手段が多くあるため、嘘をつくことはレジュメが不採用になる最も早い方法です。Web3の採用ネットワークは狭いため、担当者が他社に対して採用しないよう伝える可能性すらあります。

あるハッカソンについてあまり書くことがない場合は、それをレジュメに含めるよりも、代わりに受講したWeb3関連コースを紹介するセクションを設けたほうがよいかもしれません。

## Web3ハッカソンレジュメの例

### DAOツールの例

ETHDenver BUIDLathon、**SunDance**、DAO Tooling、2022年8月

- 4,000人以上が参加した24時間のWeb3ハッカソンに参加し、銀賞とベストデザイン賞を受賞
- 参加者5名のチームを率い、慈善事業向けに設計されたDAO作成APIである「SunDance」を開発
- HTML、Webflow、CSSを用いてフロントエンドウェブサイトを設計し、暗号資産に馴染みのないユーザー向けのアクセシブルなUXに注力

この例は、この参加者の非常に印象的な成果を簡潔に書き表せています。

### DeFiの例

Polygon BUIDLit、**ZeroKash**、Zero Knowledge DeFi Protocol、2022年6月

- Polygonの5週間にわたるWeb3ハッカソン中に、ゼロ知識技術を活用したDeFiプロトコル「ZeroKash」を開発
- ZeroKashのスケーラビリティ、信頼性、洗練されたUXが評価され、賞金15,000ドルの3位入賞
- ハッカソン中に300時間以上をコーディングに費やし、4,000行以上のコードを記述
- Aave、Fantom、[TrueFi](https://www.alchemy.com/dapps/truefi)といった主要DeFiプロトコルの優れた点を統合し、ZeroKashをzkEVM互換にした

この例は、ハッカソンにおけるZeroKashの成果をうまく強調できています。ただし、応募先の企業によっては、「zkEVM」や「DeFi」といった略語を簡略化するか省いたほうがよい場合があります。一般的に、規模の大きいソフトウェア企業やWeb3企業であれば、これらの用語を理解しているでしょう。

### NFTの例

ETHOnline – **Fi-Foxes**、NFT Project、2021年9月

- 3週間のWeb3ハッカソンに参加し、賞金1,000ドルと特別賞を受賞
- 開発者10名のチームを率い、分散型金融との相互運用性を持つNFTプロジェクト「Fi-Foxes」を開発
- デザイン、バックエンド、プロダクトの各部門と毎日2時間以上のミーティングを実施し、スムーズなローンチを実現
- チーム内の新人開発者に、JavaScript、HTML、Solidityの基礎を指導
- 重要なリーダーシップ、プロジェクトマネジメント、市場投入戦略のスキルを習得

この例は、複数のプログラミング言語、リーダーシップ、プロジェクトマネジメントなど、この参加者の技術的スキルとソフトスキルの両方を示しています。

## Web3ハッカソンレジュメのテンプレート

以下は、レジュメに含める予定の各プロジェクトについてコピーして更新できる、汎用的なWeb3ハッカソンレジュメのテンプレートです。

\[参加したハッカソン名\]、\[プロジェクト名\]、\[プロジェクトカテゴリ、\[月、年\]

- 設計した…
- 開発した…
- 受賞した…
- 統率した…

\[参加したハッカソン名\]、\[プロジェクト名\]、\[プロジェクトカテゴリ、\[月、年\]

- 調整した...
- 指揮した…
- 指導した…
- 記述した…

\[参加したハッカソン名\]、\[プロジェクト名\]、\[プロジェクトカテゴリ、\[月、年\]

- 制作した…
- 発表した…
- 参加した…
- 公開した…

強い動詞を使い、簡潔な表現を心がけ、応募する職種に合った関連情報を含めることで、際立ったレジュメになります。

## LinkedInにWeb3ハッカソン経験を追加する方法

LinkedInは、候補者を積極的に探しているWeb3のリクルーターやスタートアップの創業者に対して、自分のWeb3ハッカソンでの成果をアピールするもう一つの優れた方法です。LinkedInにハッカソン経験を追加する主な方法は2つあります。プロジェクトセクションを追加すること、投稿を作成すること、そしてレジュメのPDF版へのリンクを含めることです。

### 1. レジュメのPDFをリンクする

LinkedInには、レジュメをアップロードできる「注目のコンテンツ」セクションがあります。これは、新しい候補者を積極的に探しているリクルーターにとって役立ちます。

**LinkedInにレジュメを追加する方法は以下の通りです。**

1. プロフィールを表示をクリック
1. 「注目のコンテンツ」セクションの「鉛筆」アイコンをクリック
1. 「+」をクリックして注目のリンクを追加
1. 「メディアを追加」を選択
1. レジュメをアップロード
1. インパクトのあるタイトルを書く
1. 自分の目標について短い説明を書く
1. 保存をクリック

### 2. LinkedInのレジュメにハッカソンを含める

LinkedInにハッカソン経験を追加するもう一つの優れた方法は、プロフィールページの「プロジェクト」セクションにハッカソン経験を記載することです。プロフィールページでは、レジュメに書いたハッカソンについての内容をそのままコピーできます。

**LinkedInプロフィールにWeb3ハッカソンを追加するには、以下の手順を行ってください。**

1. 「プロフィールを表示」をクリック
1. 「プロフィールセクションを追加」をクリック
1. 「追加情報」をクリック
1. 「プロジェクトを追加」をクリック
1. 名前、日付、URL、説明を入力
1. 保存をクリック

これで、自分のプロフィールを見る人は誰でも、そのハッカソン経験を確認できるようになります。

代わりに、「職歴」セクションの下にハッカソン経験を追加することもできますが、それではリクルーターにとってより重要な正社員としての職歴の印象が薄まってしまう可能性があります。

### 3. 投稿を作成する

プロフィールを更新したら、投稿を共有することで、自分のLinkedInネットワークや二次のつながりにWeb3ハッカソンの経験を広めることができます。

Web3ハッカソンについての投稿は、自分のネットワークにキャリアの進捗を伝えられるだけでなく、雇用の機会が生じたときに自分の名前を思い出してもらう助けにもなります。

**LinkedIn投稿でWeb3ハッカソンについて書く際に含めるべき、重要な要素は以下の通りです。**

- 投稿の概要を示す導入文
- ハッカソンで何を開発したか
- ハッカソン全体での経験についての一文
- どんな順位を獲得し、どんな賞を受けたか
- なぜそのプロジェクトを開発することにしたのか
- チームメイトへの感謝の言葉（必ずタグ付けする）
- 主催者への感謝の言葉（こちらもタグ付けする）
- その他感謝すべき相手への言葉（同じくタグ付けする）
- このプロジェクトや今後の計画についての展望
- 読者のエンゲージメントを高めるための、ハッカソンの写真、スクリーンショット、リンク

Web3の旅に幸あれ。Web3プロジェクトのハッキングを続け、レジュメとLinkedInプロフィールに経験を追加することで、ブロックチェーン業界で働く意欲があることをリクルーターに伝えましょう。

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