DraftKingsがAlchemyと提携し、NFT分野での存在感を強化
著者: Alchemy Team
DraftKingsがAlchemyと提携し、NFT分野での存在感を強化
DraftKings MarketplaceはWeb3スポーツとカルチャーの交差点に独自のポジションを築く
デジタルスポーツエンターテインメント・ゲーミング業界のトップランナーであるDraftKingsは、マスに向けたNFTエコシステムDraftKings Marketplaceでweb3への大きな展開を進めてきた。DraftKings Marketplaceには今後の意欲的なロードマップがあり、本日、DraftKingsチームが包括的な開発者インフラプラットフォームとしてAlchemyとパートナーシップを結ぶことを発表する。
Alchemyを選んだことで、DraftKingsはweb3での成長を加速させることに本気であるという最新のシグナルを業界に送ることになる。
明確に多角的かつダイナミックなアプローチにより、DraftKingsは1年足らずでブロックチェーン業界の大手としての地位を固めている。
このスポーツテック企業のこれまでのweb3の歩みを簡単に振り返る:
- 2021年8月:DraftKingsがPolygon上でNFTマーケットプレイスを立ち上げ、Tom BradyのNFT企業であるAutographの独占マーケットプレイスとなる。ローンチ以来、数万人のDraftKingsユーザーがTiger Woods、Simone Biles、Derek Jeterなど世界的に著名なアスリートを起用したドロップを含む、Autographの最も人気の高いNFTの購入・再販売を行ってきた。
- 2021年12月:NFL選手協会とDraftKingsが提携し、来シーズンに向けたNFTベースのファンタジーゲームを開始。ゲーミフィケーションは、ゲームデザインとメカニクスの知見にNFTを組み込むことで、DraftKingsのweb3施策の柱となる見込みである。
- 2022年3月: DraftKingsがZero Hashと提携しPolygonバリデータとなることで、急成長中のLayer 2チェーンの最大級のガバナーの一つとなる。DraftKingsチームはこの投資について、「web3時代に向けて事業の各側面を将来にわたって備えさせるため」だとしている。
- 2022年3月: DraftKingsが自社初のデジタルコレクティブル「Primetime NFT Series」をリリース。スポーツにおける最大の瞬間を記念するこのシリーズは、これまでにMarch MadnessやThe Mastersを扱い、デイリーファンタジーやベッティングといった他のDraftKingsのサービスとの橋渡しも行っている。
- 2022年4月: DraftKingsとAlchemyが戦略的提携を発表。DraftKingsはAlchemyのインフラを活用し、ミンティングパイプラインの強化、トランザクションの管理、オンチェーンイベントの把握を行う。
なぜAlchemyなのか
DraftKingsは、web3においてはまだ始まったばかりだと考えている――言うなれば、まだ1回表といったところだ(もちろん野球にかけている)。エコシステムの複雑さに対応しスケールしていくため、DraftKingsチームは顧客に集中する必要性を理解しており、「総動員」の体制を敷きながら、新しく没入感のあるユーザー体験の創出にリソースを振り向けている。
これが、DraftKingsがブロックチェーンへの接続の複雑さを完全に抽象化する包括的な開発者プラットフォームであるAlchemyと組むことを選んだ理由だ。DraftKingsは、信頼性が高く、スケーラブルで、正確なブロックチェーンデータを提供できるのはAlchemyだけだと確信している。
今後数ヶ月(そして数年)にわたり、ユーザーはDraftKings Marketplaceからさらに多くの機能や製品を期待できる。同社は、スポーツがブロックチェーンのマスアダプションの主要な触媒になると見込んでいるからだ。
DraftKingsは2022年に向けてエキサイティングなweb3のロードマップを描いており、Alchemyはその全体を支えていく。Let's go!
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